友だちが傷ついて弱ってる 遠くの街で 離れている私には何もしてあげられない 離れているうちに私の存在そのものが友だちを押し潰すかもしれない 生きている意味などない 歩くたびに地面が揺れる なにもなおらない よくならない、ただ一瞬痛みを忘れるだけ …
わたしもうだれかに特別なことしてやさしくなったりわがまま言ったりするのつかれた 期待してしまう、そして等しくあろうとすればするほど世界は偏ってく 胸が切なくて仕方がない、人間にときめく宇宙人なのかもしれないねぼくは いろんなこと、やさしいこと…
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